カテゴリ:花と上手に付き合うコツ( 10 )

カリフォルニアでお花を長持ちさせるコツ

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今週は暑かったですねーーーー!
もうお花を移動するのに、忙しかったです。。
というのも、お花にとって、暑さは大敵!!
花を長持ちさせるには、温度が一定の涼しい場所って、よく言われてますよね。
日本だと玄関とかになるんでしょうか。

こちらでは、なかなかそういう場所ってないと思うのですが、いつも生徒さんにレッスン後お願いしてることがあるんです。
それは、夜は出来たらアレンジを外に出すこと。

夜はお花にはちょうどいい気温になるんです。(お花の適温は7、8度です。さすがに最近はそこまで冷えませんが^^;)
夜から朝まで出してあげるだけで、全然持ちが違いますね!!と生徒さんからもよく言われます^^
外は空気もすんでいて、温度だけでなく、風も通ったりしますよね。これもいいみたいです。

そして、部屋をひんやりキープするコツは、、、
朝早くに家中の窓を開け、ひんやりした空気を取り込み、温度が上がり始める9時くらいに全部の窓を閉め、出来たらカーテンやブラインドも閉める!!
そして、夕方涼しくなって来たら、また全部の窓を開けます。

うちではエアコンは夏でもいらないくらい、これで涼しさをキープ^^
日中30度以上になる日の昼間に窓を開けようもんなら、もうーーー、もわ〜っとした熱風が入って来ます、、、

後は、暑い昼間出かける時や何日か留守をする時、、最終手段は冷蔵庫です。
冷蔵庫に入れておくと、出してからはそれほど持たないかもしれませんが、ずっと部屋に置きっぱなしにするよりは、帰って来て何日かは楽しめます。

今回は、レッスンで残っていた花を小さいアレンジにして、ダイニングとバスルーム用の小さいアレンジを除き、いくつかは冷蔵庫に入れました。
あまりにも暑かったので。。。。

是非、参考にしてみて下さい^^

(写真は、夜のお花たち♪)
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by nyflowers | 2014-05-03 16:54 | 花と上手に付き合うコツ

おすすめの花ばさみ

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よく生徒さんから、オススメのはさみはどれですか?との質問を受けますので、こちらでご紹介します〜

まず一つだけ買うなら、こちら。坂源のものです。
アメリカのアマゾンで買うなら、こちら

日本で買うともっと安いです。
色によって値段も違うみたいです。
坂源のハンドクリエーションはこちら

それと、枝きりばさみはこちらがおすすめです。

ARSのクラフトばさみみたいな花ばさみもとてもいいのですが、坂源のを買われるならいらないと思います。
いつもタイリーフを切るときに、まっすぐのはさみがあった方が便利なのですが、これくらいなら、普通のはさみで代用してもいいかなと思うので。

坂源のはさみと、ARSの枝きり、ナイフがあれば完璧です〜

ナイフはやっぱりこちら

道具はやっぱり大切、参考になれば幸いです♪
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by nyflowers | 2014-04-19 15:52 | 花と上手に付き合うコツ

花を長持ちさせる、ポイント色々

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以前、花を長持ちさせるにはどうしたらいいかという記事を書きました。

水揚げ(ナイフが断然いいです)、延命材、温度変化のない涼しいところ、直射日光を避けるなど、前にも書きましたが、まだあります!

それは、適度な空間です。

空気がちゃんと通らないと、だめみたいです。

レッスンで少し残ったお花は、庭に置いておくのですが、このベイエリアは朝晩いい感じに冷え、日中も日陰ならそれほど温度も上がりません。

バケツに入れたお花たちは、1週間以上、ものによっては10日、2週間ともつんです。

それは、たくさんの空気が通ること(アレンジされたものはつまり過ぎていることもあるので)が大事だということですよね。

もう一つ言うと、色んな花を混ぜたものよりも、一種類の花だけの方が持ちはいいです。
そんなこと言ったら、アレンジは〜??という声が聞こえてきそうですが(笑)、まあ、何をとるかですけど、これもポイントの一つと言えます。

花を入れすぎない、時々レッスンでもお伝えしますが、たくさんの茎が入れば入るほど、水は濁りますからね^^;
余分なものは入れない。
これもポイントですね。

何だか色々書いてしまいましたが、このブログを見つけて下さる方は、お花のケア方法を知りたい方が多いみたいなので、いつも気をつけていることを書いてみました。

お役にたつと嬉しいです♪

(写真は先日のイースターレッスンから)
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by nyflowers | 2012-04-15 17:15 | 花と上手に付き合うコツ

枝物の水揚げ

b0041279_0545666.jpg枝物の水揚げは何通りかありますが、

・太いものならはさみで十字に切込みを入れる
・細いものならナイフで鋭利に切った後、ささがきみたいに皮をむく
・折る
・ハンマーで叩く

という方法があります。
枝の太さ、自分の持ってる道具、などで選択すればいいと思います。
写真のビバーナムは、枝が細かったので、ナイフを使いました。
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by nyflowers | 2005-04-06 00:45 | 花と上手に付き合うコツ

花の写真を美しく撮るには?

b0041279_5402667.jpgb0041279_5443788.jpg今日、テレビで花の写真について、ちょっとした解説をしていたので、私が気をつけてることと共に、ご紹介します。

お花の写真で大切なのは、テレビによると、、
*背景を整理する(白い紙を後ろにひいていました)
*アングルを工夫する
*きれいな部分をクローズアップしてとる(切り取る、トリミングと紹介していました)
ということでした。

私が気をつけてるのは、まず光。
私の部屋では、朝の柔らかい光が一番きれいにとれます。
直射日光は影が出来てしまうので避けたほうがいいです。
曇りの日や、レースのカーテンがあれば、カーテンをひいてとるとソフトな写真になるみたいです。

背景ですが、何もないほうがすっきりしますが、お花の場合、真っ白よりも、薄いグリーンのほうがよりきれいに見える気がします。(花によって、色を換えるといいと紹介していました。)

それと、ガラスもの。
アレンジでは、いつもガラスのVaseを使いますが、そのクリアな輝きもきれいに見えるポイントかも?(写真にとると、光るので)
テーブルもガラスなので、光が反射して花もぱっと目立つのかもしれないですね。
これはあくまでも私の個人的な意見ですが。。

いつも、写真を撮る時、自分の目でどの面を撮るかきめるより、ファインダーごしに決めた方が美しい面、アングルを発見できることが多いです。

皆さんも色々トライしてみてくださいね。
もし新しい発見があったら、私にも教えてください~
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by nyflowers | 2005-02-15 00:19 | 花と上手に付き合うコツ

チューリップにあげるお水は・・・

b0041279_8553756.jpg春のお花の代表選手といえば、チューリップ。
バラと同様、最近では本当に色んな種類がありますよね。
1月に入って、デリでもスーパーでも、もちろんお花屋さんでもたくさん出回ってますが、チューリップを飾る時の注意点があります。
生徒さんからも、「チューリップを買ってきたら、3日くらいで咲き終わってしまいました・・」とで言われるのですが、問題はお水の量。
チューリップはお水をたくさんあげすぎると、どんどん水を飲んでしまって、あっという間に咲いてしまうのです!
なので、チューリップのみを花瓶に挿す時は、水は半分くらいにしましょう!!
もちろん毎日お水をかえて、そのたびに延命材を入れておけば、1週間前後きれいに咲いてくれます。
この話を聞いた生徒さんより。「チューリップにはスパルタなんですね!!」(笑)
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by nyflowers | 2005-01-19 08:47 | 花と上手に付き合うコツ

ナイフの威力

b0041279_1221052.jpg以前、バラの日持ちテストにおいて、水揚げの時に(ナイフカット)VS(水切り+燃焼法)で試しましたが、このときは水揚げの段階だけのテストでした。
今回、ナイフを使って水揚げしたものをアレンジする時に、(水切り)VS(ナイフ)で試してみました。といっても、テストしたわけでなく、レッスン時にナイフを使った人と、はさみを使った人の作品を、たまたま同じ場所に置く機会があったので、後で聞いてみたのです。
結果は断然ナイフの勝利!!
3~4日、違ったそうです。この結果を聞いたら、断然ナイフを使ってもらった方が皆さんに長く楽しんでもらえるということで、最近では第1回目のレッスンからナイフをお薦めしています。
私のレッスンでは、オアシスはほとんど使用せず、花瓶にお水でアレンジなので、特に大きい違いが出るのでしょう。
特にアジサイやビバーナムなど、水上がりの悪い花はナイフがないとアレンジできませんし、自宅でのメンテナンスをするのとしないのとでは持ちも違います。
という訳で、すっかり皆さんナイフ派に!
最初は使うのが怖くても、慣れれば大丈夫です。
”長持ちしました♪”と喜んでもらえています。
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by nyflowers | 2005-01-15 11:56 | 花と上手に付き合うコツ

最近のお花は長持ち?

b0041279_1542280.jpgここのところ、そんなに寒くもなく過ごしやすいお天気です。
もともと、私の部屋は暑くなりやすく、冬でも半そででいいくらいなのですが、最近は暑くもなく、寒くもなく、ちょうどいい感じです。
そのせいか、今までにないお花の持ち!
先週の月曜に作ったアレンジの一部(もうすぐ2週間!)、水曜に作ったアレンジ(バラとアネモネ以外、10日目!)、金曜のアレンジ(8日目)、そして今週の月曜の花(バラ以外は絶好調)、う~ん、優秀です。
クーラーもヒーターも入れない時期だし、そして、真冬ほどの乾燥でもないからかもしれません。
いつもこのくらい持ってくれたらいいんですけど。。

(写真は今日のレッスンで使ったアネモネ)
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by nyflowers | 2004-11-17 14:52 | 花と上手に付き合うコツ

アレンジしたお花を長持ちさせるには?

b0041279_0422126.jpgお花を長持ちさせるためのいくつかの注意点をまとめてみました。
1、温度の高いところ、直射日光、ヒーター、などを避ける(温度が一定の場所がいい)
2、汚くなった花は取っていく
3、頭が下がった花は一旦取り出し、茎を切りなおして、しゃんとするまで水に入れる(茎が全部入るくらいの深い水に)
4、水は毎日変えて、たっぷりあげる

*Nerine, Arabicum、Calla、Cinch、Tulipなどは浅水でいい花なので、3に書いた処置とは違います。これだけ残ったら、水は半分くらいでOKです。

*毎日切り戻しをしないまでも、一旦アレンジから抜いた花を復活させるために別のVaseに入れる前は、必ず切り戻します。

*復活した花をアレンジに戻す→また別の元気のない花を抜いて救済・・・これを繰り返すといつもきれいな状態で長く楽しめます。

*バラはきれいにドライフラワーになりますので、上記の方法で復活しない場合は、潔く諦め(笑)、花を下向きにつるしておくと、ドライフラワーができますよ。

ケアの仕方で長く楽しめるので、是非実行してみてください。
また、延命材は効果絶大です。(確実に2日は違う!!)
最初の2日入れるだけでも全然違います。
もしない場合は、砂糖、キッチンハイターなどの漂白剤などを入れると、多少もちが違うようなので、試してみてください。

皆さんが一生懸命作ったアレンジを、是非長持ちさせて下さいね。
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by nyflowers | 2004-10-10 22:19 | 花と上手に付き合うコツ

バラの日持ちテスト

b0041279_1474878.jpg以前から気になっていたバラの日持ちテストをようやく実行したので、その結果をまずはこちらでご報告!
今回は、(水切り+焼き)VS(ナイフ)で、2種類のバラを使って調べたところ、4日目に両者の明暗は分かれました!
結果はナイフの圧勝です。
どちらとも、3日間延命材を入れ(もちろん毎日水換え)、あまり温度変化の無い場所に置いておきました。
(温度は20度くらい、湿度は45%前後)
*4日目*
・水切り+焼きのほうは、赤バラはドライになりつつあり、オレンジは花びらが柔らかくなってしまいました。
・ナイフで処理した方は、赤バラ満開、オレンジはまったく3日前と変わらない状態。
*6日目*
・水切り+焼きのほうは、赤バラはすっかりドライに、オレンジも色はきれいだけど、花びらが柔らかい状態。
・ナイフのほうは、赤バラの1本はちょっとドライ気味、もう一本はまだ満開の状態、オレンジはまだまだ元気!

もう1つ分かったことですが、アレンジに使ったバラは、毎日の水換えはしますが、切り戻しはしていないため、毎日切り戻りをしたアレンジに使ってないバラの方がやっぱりもちがいいです。
これはしょうがないですが(アレンジに使ったのを切り戻したら形が崩れてしまいますから)、花もちに関して言われていることが実証された感じです。

皆さんも、ナイフを使うのは慣れなくて怖いかもしれませんが、これだけ違うと、頑張って使い慣れたほうがいいかもしれませんね。
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by nyflowers | 2004-09-30 22:46 | 花と上手に付き合うコツ